信州大学繊維学部上田キャンパス

長野県の国立大学である信州大学は、複数の学校が母体となったその沿革から県内の5カ所にキャンパスを持ちます。北信の長野市に工学部キャンパスと教育学部キャンパス、中信には文系学部と医学理学が一堂に会する松本キャンパス、南信には農学部キャンパス、そして東信には私たちの繊維学部上田キャンパスがあります。



上田市は明治期に生糸の生産で栄えた街で、その影響から明治43年に日本最初の蚕糸専門学校である上田蚕糸専門学校が作られました。その後、時代の移り変わりとともに信州大学へと統合され、現在では伝統的な生糸生産のみならず、「繊維」をキーワードとした幅広い複合ジャンルでの横断的な学術研究を行っています。


キャンパス内には長い歴史を感じさせる建物や資料が散見され、今なおその歴史を私たちに伝えてくれます。